不動産・口コミ評判全国の不動産会社調査

全国にある不動産会社の口コミ・評判

め・一覧

  • メンテナンス

    構造物、機械、システムなどを不具合が生じないように維持補修すること。英語のmaintenance。 建物のメンテナンスは、屋根・外壁、土台、配管、空調・電気・ガス設備などを点検し、修理する作業によって行われる。計画的にメンテナンスすることによって、建…

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  • 免税点

    税法によって一定金額に満たなければ課税しないとする、その金額をいう。 例えば固定資産税の免税点は、同一市町村区域内資産について、資産評価額が、土地は30万円、家屋は20万円、償却資産は150万円とされている。あるいは、消費税の免税点は、課税売上高…

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  • 免税業者

    消費税の課税において、その売り上げについて消費税が課税されない事業者をいう。 課税期間の基準期間(課税期間の前々年度)における課税売上高(課税される取引にもとづく売上高)が1,000万円以下の事業者がこれに該当する。 免税業者については、その取…

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  • 免震構造

    大地震による揺れをできるだけ小さくして、心理的恐怖感や家具の転倒などによる災害を少なくするために、建物の基礎と土台の間に防振ゴム(積層ゴム)を挿入するなどの構造を免震構造という。 これまではマンションでの採用が多かったが、最近は一戸建て住宅…

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  • 面格子

    本来は、断面が丸や平角の鉄棒を窓などの開口部に取り付けたもの、すなわち鉄格子である。 現代ではアルミ製(枠付き)のものが多い。防犯対策として台所の窓等に設ける。

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  • 免許の申請

    宅地建物取引業を営むためには、宅地建物取引業の免許を国土交通大臣または都道府県知事に申請して免許を受けることが必要である(宅地建物取引法第4条)。 1.免許の申請の方法 次の区分により、都道府県知事または国土交通大臣に免許を申請する。 1)あ…

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  • 免許の基準(役員の連座)

    宅地建物取引業を営もうとする者(個人または法人)が、宅地建物取引業の免許を申請した場合には、国土交通大臣または都道府県知事は、一定の事由に該当する場合には、免許を与えることができないとされている(宅地建物取引業法第5条第1項:免許の基準)。 …

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  • 免許の基準(廃業等)

    宅地建物取引業を営もうとする者(個人または法人)が、宅地建物取引業の免許を申請した場合には、一定の事由に該当する場合には、免許を与えることができない(宅地建物取引業法第5条第1項:免許の基準)。 この免許の欠格事由の一つとして、過去に免許の…

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  • 免許の基準(刑事罰)

    宅地建物取引業を営もうとする者(個人または法人)が、宅地建物取引業の免許を申請した場合には、一定の事由に該当する場合には、免許を与えることができない(宅地建物取引業法第5条第1項:免許の基準)。 このような免許の欠格事由の一つとして、免許を…

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  • 免許の基準

    宅地建物取引業を営もうとする者(個人または法人)が、宅地建物取引業の免許を申請した場合には、国土交通大臣または都道府県知事は、一定の事由に該当する場合には、免許を与えることができないとされている(宅地建物取引業法第5条第1項)。具体的には次…

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  • 免許申請書の添付書類

    宅地建物取引業を営もうとする者が、宅地建物取引業の免許を申請する場合には、次の書類を免許申請書に添付しなければならないとされている。 1.宅地建物取引業経歴書 2.免許の欠格事由に該当しないことを誓約する書面 3.事務所について専任の宅地建物…

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  • 免許申請書

    宅地建物取引業の免許を受けようとする者が、国土交通大臣または都道府県知事に提出する申請書のこと。免許申請書の様式は、宅地建物取引業法施行規則の様式第1号で定められている(施行規則第1条)。 免許申請書に記載すべき事項は次のとおりである(宅地建…

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  • 免許権者

    宅地建物取引業の免許を与える権限を持つ行政機関のこと(宅地建物取引業法第3条第1項)。 免許権者は、宅地建物取引業を営もうとする者が設置する事務所の所在地より異なる。 1.同一の都道府県内に事務所を設置しようとするとき この場合、免許権者は「都…

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  • 免許換え

    宅地建物取引業者が事務所の新設・移転・廃止を行なうのに伴い、新たな免許権者より新規に免許を受け、従前の免許が失効すること。 宅地建物取引業者は、1つの都道府県内に事務所を設置するときはその都道府県知事より免許を受け、2以上の都道府県で事務所…

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  • 免許

    「宅建免許」を参照。

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  • めやす賃料表示

    住宅を借りる場合の費用負担を、一定の方法によってわかりやすく示すことをいう。 (公財)日本賃貸住宅管理協会(日管協)が提案している。 住宅を借りる場合には、純粋な賃料のほか、敷金、礼金、契約更新料などさまざまな費用を負担する必要があり、し…

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  • メゾネット

    マンションにおいて、上下2階にわたる住戸のことを「メゾネット」という。 上下に広い空間を確保し、一戸建てのような内部空間を作ることができる。

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  • メジャー(器具としての〜)

    長さを測定する器具の総称。「ものさし」も同義。一般に帯状のものをいい、英語ではtape measureという。帯には長さを示す目盛りが記され、地点間の距離を計測することができる。 メジャーの材質は、布、樹脂、金属などで、通常は巻いて収納する。メジャー…

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  • メザニンローン

    通常のローンよりもリスクが高い資金供給をいう。英語でMezzanine loan。リスクとリターンが、通常の融資や社債と出資との中間的な水準にある。 メザニンローンの例として、劣後ローン(返済順位や清算時の配当順位等が他の債権に劣後する債券)、優先株(…

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  • メザニン(メザニン債)

    金融商品のなかで、ミドルリスク・ミドルリターンであるものをいう。 不動産や債権を証券化する場合には、裏付けとなる資産から得られるであろう利益の配分に優先度を設定して、リスクとリターンが異なる複数の商品として販売することが多い。この場合に、…

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  • メガソーラー

    出力1メガワット(1,000キロワット)程度以上の大規模な太陽光発電をいう。大型の太陽光パネルを設置する広い土地が必要となるが、休耕田や耕作放棄地の活用が提案されている。 FIT制度(固定価格買取制度)の導入による採算性の確保、農地等の利用に関する…

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  • メイプル

    カエデ(槭、槭樹、楓)の英語名。maple。 カエデ属の落葉高木で、建築用の木材などに利用され、輸入したものは「メイプル材」と称される。メイプル材は、硬さや肌目によって種類分けされている。 なお、「メイプルシロップ」は、サトウカエデの樹液からつく…

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  • 明認方法

    樹木や果実のように、土地の上に生育するものは土地の定着物であり、土地の構成部分であるので、本来は土地から分離して処分することはできないとされている。 しかし、樹木の木肌を削って所有者名を墨書する、あるいは所有者を印した立て札を立てるなどの…

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  • 名勝

    記念物であって、庭園・橋梁・峡谷・海浜・山岳等の名勝地で、わが国にとって芸術上・鑑賞上価値の高いものに該当し、文部科学大臣が官報に告示することによって指定したものを「名勝」という(文化財保護法第109条)。

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  • 名義貸しの禁止

    宅地建物取引業者が他人に名義を貸して営業(または表示行為・広告行為)を行なわせることは、法律上禁止されている(宅地建物取引業法第13条)。これを名義貸しの禁止という。 具体的には次のとおり。 1.名義貸しによる営業の禁止 名義を貸して他人に営業…

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