不動産の売買・賃貸・管理・投資などに関わる専門用語 不動産取引をスムーズに行うために、知っておくと便利です。
通し柱が1階から2階以上の階まで1本物の柱で通すのに対し、管柱は階の途中で胴差など桁材で中断されている箇所に用いる短柱をいう。